こんにちは。じんぞーの日記にお越しいただきありがとうございます。じんぞーです。最近は胃の痛み・不快感により、なかなか眠れない日々を過ごしております。
年明けの血液検査でリンなどの数値
年末年始はいろいろと飲み食いする機会が多いですよね。テンションも上がっちゃいますからついつい食べ過ぎ飲みすぎをしてしまいます。
そうなると怖いのが年明けの血液検査ですよね。現実を突きつけられちゃいます。
大事なのはいかに飲み食いしない食事で調整するかですよね。でも、飲み食いがきっかけでたかが外れたように、ついつい飲水量が増えちゃったりしますよね。
自分でいかに自制心を持つかが重要です。
基本的には透析患者はお酒の制限はないんですね。ただ、心臓が悪い人とか、糖尿の人はありますけど。
それでも、体の事を考えたら、1~2杯程度にしといた方がいいですよね。ウィスキーとか焼酎はカリウムは微量しか入ってませんが、ワインはそこそこカリウムが含まれていますね。白ワインはコーヒーと同じくらいですが、赤ワインはその倍近くカリウムが含まれているみたいですね。飲むなら白ワインですかね。僕はニッカのアップルワインが好きですけど。すごく美味しいですよ。
透析中の体調の変化について
先日の透析中に隣の患者さんの血圧が下がり過ぎて、吐いてました。
正直、僕には隣の患者さんの状態がかなり切迫しているように感じていましたが、担当した看護師さんは結構のんびりした対応でした。そうこうしているうちに吐いてしまいました。
僕もしょっちゅう心拍数が上がって苦しくなったり、めまいしたり、吐き気したりします。多分皆さんもそういうことってありますよね。
そんな時皆さんはどうしていますか。僕はなかなか言い出せずに、最後の最後まで我慢します。そうして、何とか乗り切ります。たまに乗り切れないときもありますが。
何でもかんでもすぐに訴えてしまうと看護師の手間をとらせることになってしまいます。それに大げさな事になる場合もありますし。でも我慢し続けて、事態が悪くなってから言ってもかえって、手間取らせることになってしまいかねないですよね。
いつもどうするか自分の中で葛藤しています。看護師さんからしたらどうなんですかね。
気の利く看護師さんは向こうから僕に声をかけてくれます。そうすると言いやすいですよね。そうすれば、大げさな事にもならずに、比較的スマートに対応してくれます。
おじいちゃんに多いですが、自分でこれ位の事は出来る!とプライドを見せたり、看護師に手間をとらせたくないと頑張ってしまい勝ちですよね。僕もついそうしてしまいます。
でもそれって逆に看護師からしたら迷惑になりますよね。転んでしまわないかとかきちんとできているかとか心配ですよね。
だから僕は看護師がしてくれると言っていることは基本身を任せることにしています。
まあでも通院透析になってからはあまり身を任せることもなくなりましたけどね。